ずぼらミニマリスト「丁寧な暮らしをやめました」

突然ですが、丁寧な暮らしをやめました。

YouTubeや本・インスタに出てくるような、丁寧な暮らしをしてみたい!
毎日お花に水をあげて、収穫したハーブでおいしいお料理を作りたいな♬

 以前はこのように考え、ベランダで植物をたくさん育てていました。

…ですが今残っているのは4鉢だけ。

残念なことに、我が家のベランダは管理できずに荒れ果ててしまいました。

またある時は…

「ぬか漬け」を作り、毎日ていねいにかき混ぜて育てていこう!
うまくいったらこどもの代にまで受け継がせたいな♬

そう思っていましたが、入れ物のフタを開けたらカビと刺激臭で悲惨な状態に…。

しかも4~5回やっても同じ結果。

もう絶対ぬか漬けは作らないと心に決めました。

このように、メディアやSNS等で丁寧な暮らしに大きな憧れを持ったものの、実際やってみたら続かなかった。

それは今の自分に合っていない証拠です。

私と同じような経験をされた方は、以下の内容を見直してみましょう。

きっと自分らしい丁寧な暮らし方が発見できるはずです。

この記事を読むと、今の自分の生活に「丁寧な暮らし」が必要かどうかがわかります。
そして必要だった場合、自分が負担に感じない範囲がわかります。

目次

「丁寧な暮らし」のために集めた道具を見直す

以前テレビで、古民家に住みながら丁寧な暮らしをされている方の生活が紹介されていました。

当時の私はその方にとても憧れ、書籍を購入してバイブルのように何度も読み返すほどのハマりっぷり。

その時は日本の伝統工芸品に惹かれ、生活を豊かにしてくれる道具を集めていました。

質の良い物を買い、使い込んで自分だけの味を出す

この過程が大好きでした。

…が、実際は管理にかなりの手間がかかるため、使用頻度も下がってきていました。

その道具たちが以下に書いてあります↓ そしてその隣の赤文字は現在の状況です。

南部鉄器の急須…水分がついた状態で放置するとすぐ錆びる→使ってないけど残す

洗濯板…洗剤をつけて両手でこすればOK。その後洗濯機へ→手放す

タダフサの包丁…文句なしのお気に入り→残す

タダフサのまな板…乾かし方が不十分だとカビる。→削りに出して繰り返し使用・残す

砥石…使う前にしばらく水につける必要あり→簡単な物に買い替えて手放す

曲げわっぱ…水分のある状態で放置厳禁→残す

棕櫚ほうきとちりとり…ごみが最後まで取れない。→手放す

作家さんの器…食洗機に入れられない→6点中2点残す(4点手放す)

かご類…湿気でカビる。ほこりが編み目に詰まる。丸洗いできない→全部手放す

布ナプキン…何といっても洗濯が大変→1枚残して他全部手放す         

このように愛用中の物、数を減らした物、手放した物それぞれ書き出してみると、半分以上を手放したことがわかります。

ここからさらに手放しても良いくらいなのが、今の私の状況です。

「丁寧な暮らし」のための行動を見直す

これまでは「道具・物」についてフォーカスしてきましたが、次は行動面に目を向けてみましょう。

私の場合は…

●ほうきで丁寧に掃除をする→掃除機の強い吸引力で簡単に掃除をする

●鍋で時間と手間をかけながらご飯を炊く→炊飯器で一気に大量に炊き、冷凍保存する

●手洗い専用の食器を使う→食洗機対応の食器を使って時短&手荒れを防止する

以上のように、現在は自宅にある電化製品を最大限に活用しています。

その他にも例として、

●味噌汁は出汁から取る→顆粒出汁やパックの出汁を使う

●子供の体操着袋等を手作りする→市販の物を購入する

などがありますね。

自分が大切にしたい事を考え、「丁寧」を引き算してみよう

丁寧な暮らしをやめると、まず一番に時間が増えます。

時間は有限であり、だれにでも平等に与えられている物。

もしあなたが、仕事や家事・育児に忙しく時間がないと嘆いているのなら、生活の中から丁寧な暮らし」を引き算してみて下さい。

そうすれば、読書や筋トレ等の趣味の時間、資格試験やビジネス書での勉強の時間、家族や友人との大切な時間がきっと生まれるはずです。

ミニマリストブロガー「きー🔑」さんが、ミニマリストのメリット・デメリットをわかりやすくまとめている記事があります。自分にとって必要なものは何か、考えるきっかけになると思いますよ。

まとめ

冒頭にも述べた通り、「丁寧な暮らし」はメディア等により良しとされているものです。

それに憧れ、夢見ても必ずしもうまくいくとは限りません。

自分は自分・人は人なのですから。

とはいえ、引き算のしすぎであまりにも無機質な生活になってしまうのも、何だか味気ないですよね。

「丁寧な暮らし」が日々の生活に癒しを与えてくれることは間違いありません。

例えば、特別な道具を使って丁寧に淹れたコーヒーを飲むだけでも生活は潤います。

何をやめて何を残すか。

自分に合っているのはどのようなものか。

一度じっくり考えてみてはいかがでしょうか??

今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
私も自分なりの「丁寧な暮らし」を追求していきたいと思います!
みなさんの暮らしがより豊かになりますよう願っております。

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