【黒歴史・リア充別】思い出の品を手放す方法~未来に向けて余白を作ろう~

思い出の品は、多くの人が片付けられない・捨てられないもの№1です。

写真・卒業アルバム・昔の恋人からもらった物などなど…内容は人によって様々。今回はそれらを手放すコツをお伝えします。

  • 何から手放して良いのかわからない 
  • ついつい思い出に浸ってしまい、片付けがはかどらない
  • 何となく手放しにくい(捨てにくい)

思い出の品を手放すのは勇気がいりますし、時間もかかります。そんな大変な作業ですが、この記事を読んで頂ければ手放してみようと思ってもらえるはずです。

この記事を読むと次のようなことがわかります。

  • 黒歴史を過ごしてきた人の、物の手放し方(良い思い出がない物は早めに全捨て) 
  • リア充で過ごしてきた人の手放し方(手放す基準に基づいて、少しずつ判断する) 
  • 思い出の品を残しておくことのメリット・デメリット

プロフィールを見て頂くとわかるのですが、私は幼少期からあまり良い思い出がありません。なので現在は、卒業アルバム等も一切持っていません。後悔したことはなく、むしろ前だけを向いて楽しく生活できています。

目次

思い出との向き合い方(黒歴史・リア充別)

その思い出、本当に手放して大丈夫?

まず最初に考えて欲しいのが、あなたにとって思い出の品が本当に不要かどうかということです。

それは「自分の人生が楽しすぎて不要なものなんてない!」という人は、無理に手放す必要がないからです。

どんな物にも、必ず思い出やエピソ―ドが付いてきます。それは手放してしまってからでは取り戻せません。新たに買い直しても、完全に元には戻らないのです。

なので、それでも手放したいという強い気持ちがある場合のみ手放しましょう。

例えば…

  • 過去の自分と決別し、新たな人生を歩んでいきたい
  • 引っ越しを考えている
  • 収納スペースがなくなってきた
  • 現在の自分にとって必要なものが変わってきた

これらに当てはまる人は、実際に手放す方法を見ていきましょう。

ポイントは過去が黒歴史かリア充かによって手放し方が違うということ。

あなたの過去は、消してしまいたい黒歴史ですか?それとも家族や友人に恵まれたリア充でしたか?実はそれによって、手放し方やそのスピード・難易度がかなり違ってきます。

黒歴史を過ごしてきた人は手放す決断がすぐにできる!

黒歴史を過ごしてきた人は、とても簡単に思い出の物を手放せるのではないでしょうか。

なぜなら…

  1. 当時の自分に良い思い出がないから
  2. 当時の物を見ると、嫌な思い出がよみがえるから

そのような場合は、持っていることでマイナスになるものを迷わず全部手放しましょう。

さらにつらい過去の思い出を手放すと、「苦しかった記憶」が薄まっていくのがわかります。「あの頃はホント大変だったな~」と軽く振り返られるようになっているから不思議です。

一般的に「持っておくべき」とされているものでも、不要なら手放してOKです。持ち主は自分自身なので、人の意見に左右される必要はありません。例:卒業アルバム・卒業証書 など…

小学生の子供が、保育園の卒園アルバムを手放したいと言った時も私は反対しませんでした。それなりにお高いものでしたが、決めるのは本人ですから。

リア充で過ごしてきた人こそ物が捨てられない!

リア充の人は黒歴史の人と比べて、思い出を手放すのにかかる時間・労力がかなり違います。

なぜなら…

  1. 家族・友達との楽しかった思い出がとても強く残っている
  2. 学校や職場等で一生懸命頑張った思い出がたくさんある

その分作業が大変になり、なかなか取りかかれなくなってしまう人が多いです。

そこで、3STEPに分けて手放していきます。

STEP1:パッと見て残すものと手放すものを決める(手放すものがほとんどなくでも大丈夫。短時間で行います!)

STEP2:上記で残った思い出の物と1つずつ向き合い、手放すかどうかを決める。

その基準は次の通りです。

  1. 今まで忘れていた物は、なくても大丈夫なもの
  2. 思い出の物がなくなっても、思い出自体がなくなるわけではない
  3. いつか必ず手放す時がやってくる(未来の自分に必要なくなる、自分の寿命など)
  4. その物を見返す頻度

これらを判断基準として分けていきましょう。この作業は時間をかけてゆっくり行って大丈夫です。

時間がかかりそうだから億劫…となる時は、考え方を変えてみて下さい。そもそも向き合おうとしているのは楽しかった過去です。ひとつひとつ見返す作業もまた、楽しいものになるでしょう。

STEP3:どうしても決められないときは、そのまま残しておく。

一時的に保留ボックスに入れて、しばらく寝かせておきます。後からまた見返し、未来の自分にとって必要かどうかを決めます。時間を置くと、何でこれを持っていたんだろう?と不思議に思うことが多いです。

手放すことでできる「余白」

私が実際に手放した思い出の品々

思い出の物と向き合った結果、私が手放した物をご紹介します。

  • 赤ちゃんグッズ…肌着・ロンパース・靴下を1着ずつと、ちいさなおもちゃ1つを圧縮袋に入れて保管。それ以外は全て手放す
  • 子どもの写真…保育園の時は、子どもが写っているものを全部買っていました。今は本当に気に入ってるものだけを残し、アルバムも4冊⇒2冊へ
  • その他…育児日記、過去の手帳(スケジュール管理用)、自分の写真、プリクラ、職場でもらったメッセージや寄せ書き  他・写真で記録しておけるもの

※私はPCで写真を見る習慣がないため、実際手に取れるかたちで保管しています

ちなみに私は、家族写真も一切飾っていません。それは一番大事なのが、過去ではなく今目の前にいる家族だからです。「これからどのように過ごして行くか」が私にとって大切なこと。

過去は自分をかたち作ってくれた大切なもの。過去を思い出すための手がかりを少しだけ残して、あとは手放しましょう。大事なのは現在・未来です。これから起こる新しい出来事のために、心と空間に「余白」を作ってみてはいかがでしょうか?手放すことで得られるものがきっとありますよ。

それでもやっぱり手放せない!!という場合は、メルカリなどのフリマアプリを活用してみて下さい。

「捨てるのではなく、次に必要としている人のところへ渡す」という感覚が、手放す際気持ちをラクにしてくれます。またその売り上げで、趣味や勉強など新しいことにチャレンジしてみるのも良いでしょう。

未経験者・初心者向け!「難しそう」が克服できる超初級メルカリ活用術

また次のように、料金を支払って処分してもらう方法もあります。参考にしてみて下さい。

みんなのお炊き上げ

手放して生まれた「余白」の使い方

手放して生まれた余白は、現在・未来に向けて大切に使いましょう。せっかく余白ができても、新たなものでどんどん埋まってしまっては意味がありません。そうならないためにも、定期的な見直し(手放し)が必要です。

ここでは、思い出の物を増やしすぎない工夫をいくつかお伝えします。

  • 旅行に行ったら、残るものではなく消費できるお土産を買う(食べ物や使いきれるもの)
  • 写真は撮りすぎず、気に入ったもの・すぐ出来事を思い出せるものを数枚残しておく
  • 大きなものは、現在の部屋の状況・手放す時のことまでよく考えて買う
  • 思い出の物を保管する場所を決め、その範囲に納まるようにする

まとめ:思い出整理は自分整理!物と真剣に向き合おう!

以上が黒歴史・リア充別思い出の手放し方でした。実際に思い出の物に手を付けられそうですか??

【今回のおさらい】

  • 黒歴史を過ごしてきた人の、物の手放し方(良い思い出がない物は早めに全捨て)
  • リア充で過ごしてきた人の手放し方(手放す基準に基づいて、少しずつ判断する)
  • 思い出の物を手放し、未来のための余白を作る

大事なのは行動すること。この3点を意識して、実際に手放してみましょう。不要なものを手放すことで、今ある大切なものがより大事に思えてくることでしょう。

それでは、今回はこの辺で。また次の記事でお会いしましょう!

手放すことで、みなさんの過去がより美しく輝きますように!!

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