ミニマリスト妻と片付けられない夫~家族との折り合いのつけ方~

みなさんのお家はきれいに整っていますか?それとも散らかっていますか?

部屋をきれいにしたい!!

生活感のない家にしたい!!

そのためには、家族の協力が必要不可欠となってきます。

我が家は正直に言ってきれいを保てていません。

これまで何度も片付けを頑張ってきましたが、その度に挫折し、あきらめ、汚部屋に逆戻り。

その理由は【夫】にありました。

私と同じように家族のことで困っている人、悩んでいる人にぜひ見て頂きたい記事です!

この記事を読むと…

  • 家族に片付けを協力してもらうための方法
  • 自分のストレス軽減方法
  • 家族との折り合いのつけ方

がわかり、お互いにストレスフリーな生活に一歩近づくことができます。

目次

「生活感のないきれいな部屋」を断念した理由

「生活感のないきれいなお家に住みたい!!」

これは多くの方の憧れですよね。

特にお子さんがいるご家庭は「子どもがいてもきれいな部屋」を作る事に憧れませんか?

私も例外ではなく、「ママでもきれい・丁寧な暮らし」を夢見ていました↓↓

ですが…そんな夢が叶うはずもなく…

実際の我が家はこのような状態でした(アップにしているので画像は荒めです)↓↓

なぜこうなってしまったかというと、「片付け・掃除をしても、夫が片っ端から散らかしていく」からです。

そしてそれが何度も続き、ついには「何で自分だけ!」とバカバカしくなり、片付けも掃除もしなくなったのです。

当時は床の上に物だけではなく、ほこりや髪の毛の塊が普通に落ちていました。

今考えると、その当時は心も頭の中もグチャグチャでした。

毎日の生活に追われ、自分が何が好きで何をやりたいのかもわからないくらい。

ものすごく重いヨロイをまとった状態でした。

お客さんが来るとなれば、それはもう大慌てで掃除が始まります。

私が夫に求める事

現在は私自身がミニマリストとなり、「きれいな空間で過ごす心地よさ」を強く実感しています。

そして「不要な物を持ちすぎるデメリット」も身を持って体験しています。

だからこそ、夫が物を片付けないと激しくイライラしてしまうのです。

私が夫に求めることは次の通りです。

●物を床・イスの上・カウンター・テーブル等に置かない

●使ったら元に戻す

●脱いだ服は洗濯カゴへ

●食べ終わったら食器を下げる

●ペットボトルや空き缶はすすいで捨てる

ほとんどの事が、生活する上で当たり前のように感じるのは私だけでしょうか。

夫の言い分

次に、夫に片付けができない理由をインタビュー形式で質問してみました。

それが以下の内容です。

片付けができない理由について

片付けをしないのはなぜですか?

仕事が忙しくて時間がないし、面倒だから。

時間があれば片付けるのですか?

時間さえあれば片付けたいと思っている。

部屋が散らかっているのは気になりませんか?

ならない。むしろ髪の毛とかほこりとかの汚れが気になる。

床に色々物が落ちてるから掃除機もかけられないのですが?

物をよけて掃除機をかければいい。

全く使っていない物や、10年近く来てない服があるのはなぜですか

思い出だから捨てられない。もったいないし、物がないと不便。

…という回答でした。

ちなみに私は全てにおいて理解できず、始終「…。」でした。

私がミニマリストであることに対して

●私が自分の物を手放すのは構わない。

●共有の物を捨てるときは、確認して欲しい。

自分の持ち物を勝手に捨てられるのは絶対にNG!!

●私がミニマリストになり物を手放して…

 【部屋がすっきりした。きれいな事にこしたことはない。

インタビューの結果わかったこと

インタビューを通して一つの結論に達しました。

それは…

お互い、生まれ育った実家の環境が違う

ということです。

私の実家は基本「セルフサービス」。ご飯も自分の分は自分でよそうスタイル。

どこもかしこも超が付くほどの汚部屋でしたが、自分の事は自分でやる習慣が身についていました。

一方、旦那の実家はキレイに整理されていて、義母が何でもかんでもやってあげるタイプ。

テーブルにつきさえすれば勝手に食事が出され、食べ終われば勝手に食器が下げられる。

服を脱ぎっぱなしでも、知らないうちに洗濯してしまってある。

それぞれこのように全く違う環境で育っていました。

「部屋はキレイな方が良い。でも自分で行動しようとは思わない」

夫のその言葉が全てを物語っていました。

家族と価値観が違った場合の改善策

これまで、私たち夫婦の育ってきた環境の違い・考えや価値観の違いをお話してきました。

中には私に賛成!!という方もいらっしゃれば、夫擁護派の方もいらっしゃるでしょう。

家庭の状況はみんな違いますし、一概に「これが正しい」「これは間違えている」とは言えません。

では、この違いに悩んでいる方はこれからどのようにしていったら良いのでしょうか?

家族に片付けを協力してもらうための方法

きちんと自分の考えを相手に伝え、どのようにしてもらうとうれしいのかを話す

※まずはきちんとコミュニケ-ションを取ることが必須です!

自分が実践して、「これをやるとこんな良いことがあるよ」と実感してもらう

※夫は実際に今の部屋の方がスッキリしていて良いと言っている。

家族の前でミニマリストや整理整頓系のYouTubeまたは書籍をいつも観る・読む

※自分が目指している方向性をしっかりアピールすることができる。

自分のストレス軽減方法

ゴチャゴチャが目に入らないように、見えない所に夫の物を寄せる・フタをする・布をかける

※散らかっている状態が見えるからどうしてもイライラしてしまう。隠せば少しは楽になる。

今以上に自分のミニマリズムを追求す

※夫の物が減らないなら、自分の物を減らす。そうすれば、全体的に物の数が減る。

「仕事で疲れているんだきっと!」と前向きな思考を心掛ける。

※相手を責める声掛けではなく、「私は~して欲しい」と冷静に会話ができる。

家族との折り合いのつけ方

人を変えるのはとても難しいことです。

相手に伝えるのはもちろんですが、それよりも自分の考え方を見直した方が簡単で手っ取り早いかもしれません。

とりあえずリビングだけでも意識して片付けてもらう。リビング以外のスペースでは、あまり口出ししない。見て見ぬふり。

※私の場合、一番長く過ごしている部屋がリビングです。最低限そこさえきれいなら我慢するようにしてます。

整理せずに、ただ投げ込むだけの簡単収納BOXを用意する。

※ただ投げ入れるだけなら、整理整頓よりハードルが低いですよね。

●夫に片付けを求めている以上、自分突っ込まれる個所がないようにする。

※「そっちだって物置いてるじゃん」と言われると、何も言えなくなってしまいます。

夫婦間でインタビューをしてみる。相手の理解や妥協策考えるに役立つ。

※相手の考えている事がわかるだけでなく、相手にとっても考えるきっかけとなります。そして、それが新たな気持ちの変化につながるかもしれません。

まとめ:お互いが気持ちよく生活できる工夫を!

繰り返しになりますが、人の考え方はそれぞれです。

考えや価値を強要しすぎると、かえって関係を悪くし取り返しがつかなくなる場合もあります。

大切なのは、自分の意見と要望を伝える。

そのうえで、「これだけは譲れない」という部分と、「まあそれなら…」という部分を考えていくと良いでしょう。

ご家族と一度、理想のお部屋について話し合ってみましょう。
お互いの考えが、少しでも同じ方向を向きますように!
それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

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